「WEB本の雑誌」
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あの泣く子も笑う本大好き人間集団会社、
椎名誠さん率いる本の雑誌社さんのHP上で、
弊社の新刊
『小さな魚を巡る小さな自転車の釣り散歩』(葛島一美)
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が紹介されました。

ネットで検索していたら、偶然発見!!
「帰ってきた 炎の営業日誌 杉江由次」さんの
コーナーに、7月12日(月)付けで紹介されていました。

杉江さんは、高桑信一さんの著作のファンで、
少し前にも弊社の単行本『希望の里暮らし』を
取り上げてくださったことがあります。

あのときも本当にうれしかったのですが、
今回はコメントを読んでいて
さらにグッとくるものがありました。

なぜって?

それは編集担当の僕がこの本を通じて読者の方に伝えたい、
伝わってほしいと願っていたこと、
本書の魅力の「芯」とでもいうべき部分がまさに
杉江さんご自身の言葉でていねいに綴られていたから
なんです。

本の雑誌社さんは営業にも素晴らしい方が頑張って
おられるのですね。

本の雑誌社の杉江由次様。
本当に素敵なコメントでのご紹介、ありがとうございました。
感謝とともに心より御礼申し上げます。

さて! というわけで、
『小さな魚を巡る小さな自転車の釣り散歩』
に興味をもたれた方は、
このたびはぜひ冒頭の「WEB本の雑誌」さん経由で
お買い求めください。よろしくお願いします!!

PS
ちなみに、杉江さんの7月12日の営業日誌に
「ちょい読みページ」なるものがありまして、
そこで紹介されていた2冊の本、

『活字と自活』
荻原魚雷(著) 本の雑誌社

『勝負師と冒険家−常識にとらわれない「問題解決のヒント」』
白石康次郎、羽生善治 東洋経済新聞社

が気になって気になってしょうがないんですけど、、、。
今からお昼ご飯なので帰りに三省堂本店に寄ってみようっと!