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本日できたてのホヤホヤ!(クリックで大きくなります)

その名も、、、

「尺ヤマメの戦術」

腰巻(帯)のうたい文句にあるように、
なんと本に登場するほとんどの魚の写真が尺!
フライフィッシャーならずとも買って読んでみたくなる一冊です。

ところでいきなりですが(いつも「いきなり」でスミマセン)、
編集作業が忙しくなるとついつい当コーナーを放置プレイに
してしまう悪いクセに自戒の意味を込めて、
今週は「2010春コレ」と称して今年に入って手がけた本を
毎日更新!で紹介してみます。で、これがその第1弾。

「尺ヤマメの戦術」(渋谷直人 著)は、
来週はじめには全国の書店・釣具店さんに並ぶと思います。
もちろんアマゾンをはじめウエブ上でもお求めいただけます。
つり人社のウエブもぜひご利用くださいませ。

本のつづきです。
上にupした写真から、帯をとるとこうなります。
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何か一番下にメジャーのようなものが見えませんか?
ちなみにカバーを見開きにすると、、、
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(クリックで大きくなります)

マジでメジャーです。
判形のサイズの関係で魚の大きさとともに少し
縮小してますが、このヤマメ何と41.0センチあります。
しかも、本流域ではなく、山間部の渓流域で釣ったヤマメです。
本書をみかけましたら、まずはカバーを見開きの状態で
ごらんください。きっと生ツバ飲みますよ〜。


本書では大きさではこの41センチを筆頭に、
著者の渋谷さんのポリシーである、

渓流域で、

尺以上のヤマメをドライフライで、

しかもねらって釣る(!)

ためのノウハウがぎっしり詰まっています。
『FlyFisher』の編集担当だった時代からいろんな本に
ふれてきましたが、こんな本を扱うのは初めて。

だって、
尺ヤマメ釣るのに
渓流でドライフライオンリー(しかもイブニング抜き!)
って、スゴイ。

フライフィッシングは今ではフィールドやターゲットも
さまざまに広がっていますが、
本書の編集作業を通じて、
渓流ドライフライの釣りの魅力を改めて再確認しました。

胸躍る一冊ってこんな本です。、

ちまたに氾濫するフライの情報に食傷気味のアナタ!
この本、タマシイ詰まってます。

2010春コレ第1弾!
今週のピカイチ度★★★
読んでてすぐ釣りに行きたくなる度★★★
渓流の尺ヤマメは永遠の女王度★★★
(★3つで最高)