書籍の棚から

つり人社書籍編集長Oがお送りする折々のおすすめ単行本情報。 内容はもちろん、本のオビや自社広告には書けなかったこと、 制作現場のコボレ話などを交えて紹介していきます。新刊だけが本じゃない! ときどきの息抜きコラム「今週のちょっと寄り道」もどうぞ。

2017年04月

和竿大全 4月新刊のご案内その2

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和竿大全

 

B5変形判並製192P全カラー

定価:本体3,000円+税

葛島一美(かつしま・かずみ)著

 

戦前から平成の現代の作品まで、江戸和竿本の決定版が登場。

収載した和竿は釣りもの別に、淡水がタナゴ、フナ、アユ、
清流、渓流、テナガエビ、ワカサギ…海はハゼ、カワハギ、
クロダイ、シロギス、マダイ、イシダイ…いずれも逸品、
珍品が勢ぞろい! 

さらに、今は幻となった江戸前の三大釣り(アオギスの脚立釣り、
海苔シビのボラ釣り、導流杭のカイズ釣り)竿も登場。

著者は江戸和竿関連の著作で知られる葛島一美さん。和竿師に
焦点をあてた『平成の竹竿職人』、さまざまな和の釣り具を紹介
した『釣り具
CLASSICOモノ語り』、竿師の焼き印の歴史と謎に
迫った『続・平成の竹竿職人
焼き印の顔』に続き、第4作はつい
に和竿そのものが主人公・圧巻の大作です!

 

立ち読み、ご購入はコチラから。

『和竿大全』

 


熊が人を襲うとき 4月新刊のご案内その1

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熊が人を襲うとき

四六判並製 カラー口絵8P+224P

定価:本体1,800円+税

米田一彦(まいた・かずひこ)著

著者は秋田県庁で鳥獣保護・自然保護行政に携わり、
現在は
NPO法人日本ツキノワグマ研究所を主宰、
40年以上にわたってツキノワグマの研究を続けている。

本書では、長年のフィールドワークで培われた圧倒的な
知見をもとに、
1993件に及ぶ過去全国のツキノワグマ事故例
(人がクマに襲われた)を独自に分類、分析、解説。
また2016年5〜6月に秋田県鹿角市で起きた重大事故
(最終的にタケノコ採りの4人が死亡、4人が重軽傷した
国内で第3規模の獣害事件)についても言及。

クマの分布域がかつてないほど広がりつつあるといわれる昨今、
クマとの遭遇は山奥だけではなくなってきた。
釣り人(渓流、アユなど)はもちろん、
すべてのアウトドア・ファン必携の書です。


立ち読み、ご購入はコチラから。

『熊が人を襲うとき』



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