書籍の棚から

つり人社書籍編集長Oがお送りする折々のおすすめ単行本情報。 内容はもちろん、本のオビや自社広告には書けなかったこと、 制作現場のコボレ話などを交えて紹介していきます。新刊だけが本じゃない! ときどきの息抜きコラム「今週のちょっと寄り道」もどうぞ。

2013年04月

4月新刊のご案内その2。『山小屋からの贈りもの』高桑信一 著

img-417121419-0001

『山小屋からの贈りもの』
高桑信一

四六判並製256P 定価:1680円(税込)


『山の仕事、山の暮らし』『希望の里暮らし』等の
著作で知られる高桑信一さんの新刊です。

上記の2冊は、長年にわたる別冊『渓流』連載の賜物ですが、
今回の作品は、なんと書き下ろし。
それも、ひと月に及ぶ山上生活のなかで生まれた新作です。

普段の遡行や登山ではほとんど山小屋を利用することのない高桑さんが、
よりにもよって、その管理人を(自ら進んで)引き受けることに。

人の仕事や暮らしに焦点を当ててきた高桑さんの視線が、
本書ではときに登山者(宿泊客)、ときに山の自然、
そしてまたときには自己の内面へと向かっていきます。

縦横無尽に、赤裸々に山上の暮らしを描いた
ひと夏の小屋番日記。
高桑信一さんの新境地、編集担当の僕が断言します。
これは傑作です、と。
ぜひ味わってみてください。

こちらもゴールデンウイーク前の4月下旬発売です!



4月新刊のご案内その1。『テンカラ釣りがある日突然上手くなる』


今月の新刊はなんと2冊!
まずはその1、コチラから。
img-417121441-0001

『テンカラ釣りがある日突然上手くなる』
片山悦二 著

四六判並製128P 定価:998円(税込)


大好評の弊社”ある日突然上手くなる”シリーズ第15弾は、
四国が生んだ天才マルチアングラー、片山悦二さんが登場!
レベルラインのテンカラ釣りについて、
上達のヒントを余すところなく語り尽くします。

本書の特徴は、なんといってもその文体。
テンカラ釣りのテンポをそのまま言葉に置き換えたかのような、
片山さんの軽妙な語り口が絶妙なのです。
そこにご自身の豊富な経験を織り交ぜ、
本当に読んで楽しく、納得できる内容の一冊に仕上がっています。

会社を退職され、現在は農家として第2の人生を歩みつつも
農業が軌道に乗って「サラリーマン時代より忙しい」という片山さん。
四季を通じてさまざまなターゲットをねらうため、テンカラ釣りに費やせるのは
春の2ヶ月半のみ、その約15日間の釣行回数で目標600尾に迫るノウハウが、
本に凝縮されています。

発売はゴールデンウイーク前の4月下旬です。

テンカラファンの皆さま、お見逃しなく!




記事検索
QRコード
QRコード
TagCloud
livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ