書籍の棚から

つり人社書籍編集長Oがお送りする折々のおすすめ単行本情報。 内容はもちろん、本のオビや自社広告には書けなかったこと、 制作現場のコボレ話などを交えて紹介していきます。新刊だけが本じゃない! ときどきの息抜きコラム「今週のちょっと寄り道」もどうぞ。

2012年05月

『小もの釣りがある日突然上手くなる フナ タナゴほか』間もなく発売開始!

komonno

『小もの釣りがある日突然上手くなる フナ タナゴ編』
葛島一美 著
四六判並製128P 定価:998円(税込)

たった今、弊社に写真の見本本が到着しました!
「見本本」とは、取次(問屋)さんにお見せしたりする用のもので、
その後市販される本とまったく同じものです。

書名がスキャナーの関係でちょっと青っぽくなっていますが、
実際は写真下の文字に近い緑色です。

来週末あたりから書店・釣具店・WEB等で
お買い求めいただけるようになるはずです。
淡水小もの釣りのノウハウ本って、捜すとこれが意外にありません。
本書に登場するのは、フナ、タナゴを中心に、
テナガエビとハゼを加えた4魚種。
ファンの方、必読です!



アマゾン「釣りのベストセラー」ワン・ツーフィニッシュ!

WEB書店最大手のアマゾンさん。
今しがた「釣りのベストセラー」を覗いてみると…、

1位
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2位
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青木大介さんの『バス釣りがある日突然上手くなる』は、
すでに3刷ですがいまだ勢い止まず!
多くのバサーに支持されている超人気本です。

兼松伸行さんの『チヌカカリ釣りがある日突然上手くなる』、
こちらも強い!

釣力のある著者の本はやはり支持率高し!
まだの方はこの機会にぜひ。
上達のヒントがてんこ盛りです。


海のフライ本、編集中です。


つり人社に編集アルバイトとして入った●年前、
『FlyFisher』は、『Basser』とともにまだ季刊でした。

当時、海のFFといえば、
誌面を飾ったのは船からのシイラを除けば
ほとんどが海外のフィールド。中南米やパラオなど、
遠い異国の海とその海域に潜む巨大なターゲットの写真には
読者の冒険心をどこまでも膨らませるロマンがあふれていました。

いえ、そもそも写真や文章に真っ先に触れる編集者が

「あ〜オレもこんなとこ行きてー!」

と渇望していたものです。

しかし、インターネットもまだ普及していなかった時代、
情報は極端に不足しており、
釣り方はもちろんフライパターンやその巻き方さえも
未知の領域。頼りとなる洋書を手に入れるのもホネだったと思います。



あれから幾年月。
日本のソルトFF事情は大きく変わりました。
今では、シーバスやメバル、ボラ、さらに地域や時期によっては
イナダ、タチウオ、北海道では海アメやサケ、カラフトマスなど、
フィールドやターゲットが次々に開拓されています。

そして、僕は今、フライパターン&タイイングを中心とした内容の
海のFF本をつくっている…というワケなのです。
いや〜感慨深い!
著者は『FlyFisher』で連載記事「季節で巡るシーバスフィッシング」を
執筆中の中根淳一さん。

そして「海のFF本をつくっている」なんて書きましたが、
中根さんはフライを巻き、原稿を書くのはもちろん、
写真も撮る、イラストも描く、デザインまでしてしまうという
とんでもない才能の持ち主。
おかげで打ち合わせ段階で本の骨格はほとんどパーフェクトに
出来上がっていました。

素敵な本になること、間違いなしです。
発売は…もう少しお待ちください!




『小もの釣りがある日突然上手くなる フナ タナゴほか』5月下旬発売開始

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前回と同じ写真で恐縮ですが、
本日、無事に編集作業が終わりました。
あとは5月下旬の発売を待つだけです!

釣力UP! 壁を破る超常識シリーズの第14弾。
『小もの釣りがある日突然上手くなる』(葛島一美 著)
四六判並製 定価:998円(税込)

同シリーズは「章」を「扉」に変えて、
壱ノ扉、弐ノ扉、参ノ扉…とカテゴリー別に進んでいく構成です。
ちなみに、前作13段の「チヌカカリ釣りがある日突然上手くなる」
(兼松伸行 著)では、こんな感じです。
壱ノ扉 知らなきゃ大損!テクニック以前の超常識
弐ノ扉 それでいいのか?タックル大検証
参ノ扉 釣果UPを阻む「こだわり」と「壁」
四ノ扉 ”自称中級者”が落ちる6つの「穴」
伍ノ扉 釣果UPに即効!ヒント集

今回はターゲットがフナ・タナゴ・ハゼ・テナガエビと4つあるので、
各扉は、こうなっています。
壱ノ扉 フナ釣り―鮒に始まり鮒に終わる奥深さに触れる
弐ノ扉 タナゴ釣り―止水と流れっ川、それぞれのキモ
参ノ扉 テナガエビ・ハゼ釣り―侮れない「手軽なターゲット」

扉の数こそ少ないものの、項目数では…
壱ノ扉(フナ釣り)=16
弐ノ扉(タナゴ釣り)=20
参ノ扉(テナガエビ・タナゴ釣り)=8
合計44と充分なボリューム。

ちょっとだけ各項目を記すと、
だれも真意を語らなかったシーズン後半のフナ釣り事情
虫エサの付け方でフナの機嫌うかがい
中通し玉ウキ用の止め芯アイデア
袖バリに始まって袖バリで終わるのか…(以上、フナ釣り)

霞ヶ浦水系のドック周りには独特の「縦社会」がある
タナゴ竿の長短はどれだけ必要?
連動シモリ仕掛けの吸水性を考える
黄身練りの絶対失敗しないさじ加減…(以上、タナゴ釣り)

テナガエビ釣りのサオ掛け&サオ置きベストワンは?
テナガエビの通り道を捜せ
時代はスーパーライト・チョイ投げ!
見切りを学ぶ…(以上、テナガエビ・ハゼ釣り)

いかがですか、面白そうでしょう!
それでは、発売までもう少しだけお待ちください。






 

5月下旬発売予定の新刊は、淡水・汽水の小もの釣り本!


GW、後半です。
楽しく休日を過ごされている方も、
お仕事をされている方も、
今日がよい一日でありますように。

さて!
書籍編集部では現在、
下記の本の編集作業真っ最中です!
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『小もの釣りがある日突然上手くなる フナ タナゴほか』
葛島一美 著
四六判並製128P 定価:998円(税込)

釣力UP!「●●釣りがある日突然上手くなる」
シリーズ第14弾は、淡水&汽水の小もの釣りが登場。
特に人気の高い釣りものであるフナ、タナゴをメインに、
テナガエビとハゼも加えた充実内容でお届けします。

著者の葛島一美さんは、江戸和竿や江戸前の
小もの釣りに特に造詣が深く、
下記をはじめとする数多くの著作や共著をおもちです。

『平成の竹竿職人』

『小さな魚をめぐる小さな自転車の釣り散歩』

『日本タナゴ釣り紀行』

『タナゴ ポケット図鑑』

『フナ釣り タナゴ釣り入門』


なお、上記写真の本書につきましては、
5月下旬発売というゴールに向けて作業を進めております。
葛島さんならではの軽妙な文章で、
ターゲットの攻略法やさまざまなウンチクがつづられたこの一冊、
発売の折には皆様ぜひどうぞよろしくお願い申し上げます!




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