書籍の棚から

つり人社書籍編集長Oがお送りする折々のおすすめ単行本情報。 内容はもちろん、本のオビや自社広告には書けなかったこと、 制作現場のコボレ話などを交えて紹介していきます。新刊だけが本じゃない! ときどきの息抜きコラム「今週のちょっと寄り道」もどうぞ。

2010年12月

さかなクン、世紀の大発見!幻のクニマスが西湖で生きていた!!

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今日の朝刊(朝日)一面を見て卒倒しそうになりました。
なんとあの!絶滅したとみられていた秋田・田沢湖のクニマスが
山梨県西湖で生き残っていることが確認されたのです。
生息が確認されたのは実に70年ぶり。
環境省はレッドリストの記述を見直す方針といっています。

大発見の立役者は、タレントのさなかクン。
旧知の仲という京大・中坊教授からの
「クニマスのイラストを描いてほしい」という依頼を受け、
参考用にと西湖から近縁種のヒメマスを取り寄せると、
地元の漁師さんたちの間では「クロマス」と呼ばれている
黒っぽい魚が届き、これを見たさかなクンは「ぎょぎょっ!」。
これはクニマスでは?と、中坊教授に見せたところ、
教授も「ぎょぎょぎょっ!!!」
といったかどうかはわかりませんが、
詳しく調べた結果、間違いなくクニマスだということになったそうです。

西湖には、かつてクニマスの卵が送られた記録が残されて
います。その子孫が、誰に知られることもなく生命を
つないできたことに、秋田育ちの僕もつい目頭が熱くなって
しまいました…。

そんなわけで、弊社の書籍

『サバがマグロを産む日』
監修:東京海洋大学 刑部真弘/フィッシングカレッジ校長 奥山文弥
四六判並製268P 定価:1575円(税込)

では、そのさかなクンはじめ、東京海洋大学の諸先生や
ご縁のある方々の魚に関する超面白い話が読めます!
東京海洋大学の学生たちにも愛読されているこの一冊、
この機会にぜひどうぞ!









チームタナゴ『日本タナゴ釣り紀行』奮闘制作レポート(2)

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カバーです!

間にシーバス本の重版記事を挟み、
本日なんと3度目の更新。
こいつこんなことしてて絶対ヒマに違いないとか、
そんなこといわないで…
運動不足とストレスでおなかにガスが溜まって苦しくなる
くらい、日夜デスクワークを頑張っておりました(涙)。

そして…
本日午後4時、チームタナゴのT印刷、
F女史がカバーの色校正を持ってきてくれました。
その場で細かい色の調整などをお願いして、
祈るような気持ちで校正をF女史にお返ししました…。
色、うまく出ますように…。


「日本タナゴ釣り紀行」
葛島一日・熊谷正裕 著

判形はA4変形判並製。
A4コピー用紙の天地を少し詰めた感じをイメージして
いただけるとよいかと思います。
総ページ数は176P。
なんと、オールカラーです!
定価は2625円(税込)。
お値段以上の価値アリな内容だと、僭越ながら著者に
成り代わりまして申し上げます。
本当に、素敵な本ですよ。

大増刷&大好評御礼!「シーバス釣りがある日突然上手くなる」

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しばらく編集作業が多忙を極めていて、
お知らせするのをすっかり忘れていました。

『シーバス釣りがある日突然上手くなる』
泉 裕文 著
四六判並製 144P 定価:998円(税込


発売と同時に大好評を賜り、
あっという間に増刷出来!

売れてます!
釣れます!

「●●釣りがある日突然上手くなる」は、ほかにも

・渓流釣りがある日突然上手くなる
・アユ釣りがある日突然上手くなる
・フライフィッシングがある日突然上手くなる
・ヘラブナ釣りがある日突然上手くなる

がありまして、いずれも好評をいただいております。
好きなジャンルがある方はぜひ弊社HPへ遊びに
いらしてください。


チームタナゴ『日本タナゴ釣り紀行』奮闘制作レポート(1)

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『日本タナゴ釣り紀行』葛島一美・熊谷正裕 著

編集作業は早くも佳境を迎えました。

種類の豊富さとそれぞれの婚姻色がタナゴ類の
大きな魅力の1つ。
そこでチームタナゴは紙面での原色再生を心がけ、
事前にテスト印刷を行いました!
上の写真はその色校正紙です。
チームタナゴの命運を握るT印刷のプリンティング・
ディレクターKさん入魂の印刷、いい仕事をなさってます。

チームタナゴ、この調子でゴールを目差します!

チーム・タナゴ発進!超充実タナゴ本を制作しています!!

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ジャン!
これ、釣りビジョン「五畳半の狼」に葛島一美さんが
登場された時、デザイナーさんにお願いして
番宣用に作っていただいた
現在制作中の本のイメージカバーです。
(実際の出来上がりは違う絵柄になります)
書名は、

日本タナゴ釣り紀行
葛島一美・熊谷正裕 著

「お!」と思われた方、そうです、
この本は現在月刊『つり人』に連載中の
同名の記事をもとに、大幅に書き下ろし原稿を
加えたもので、まさにタナゴフリークに捧げる書。

今回なんといっても凄いのは、
本の内容はもちろんですが、
この本を担当してくださるデザイナーのHさん、
印刷所プリンティングデザイナーのKさんが
ともに「タナゴ好き」だということ。
本制作の入り口と出口にタナゴ好きがいるなんて、
これはもう最強の布陣というしかないじゃありませんか!

そんなワケで勝手に「チーム・タナゴ」を
名乗らせていただいた次第です。
いやー、それにしてもこれはすごい本になりますよ。

発売予定は12月下旬。
これから随時詳細をUPしていきます。
全国タナゴファンの方、楽しみにお待ちください。





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