みなさんこんにちは。
小社の今年度ヒットシリーズ、
「●●釣りがある日突然上手くなる」
に、
新たにシーバスが加わることになりました!
只今、9月中旬の発売予定に向けて
編集作業大驀進中です。
著者は、「COREMAN」(コアマン)を率いる
シーバスソルトルアーのエキスパート、泉裕文さん。
まだ詳しい内容はお伝えできないのですが、
滅茶苦茶面白くて、タメになる話が詰まっていることだけは
お約束します!!!
日本全国シーバスファンのみなさま、
今しばらくお待ちください!
そんなに待てないよ、という方はコチラ。
COREMANのHPをお楽しみください。
●お知らせ
つり人社メルマガ、始めました。
今、メルマガ会員登録をすれば
抽選で5名様に
つり人社オリジナル図書カード3000円分をプレゼントします。
詳しくはコチラ
この機会をお見逃しなく!!
つり人社メルマガキャンペーン開催中
2010年07月
なんと!
7月26日からつり人社メルマガがスタートました。
アユ釣りがある日突然上手くなるやヘラブナ釣りがある日突然上手くなるの筆者でもある
小社社長の鈴木康友による
知っておくと得する耳より釣り情報や
今がまさに旬の釣り頃ターゲットを毎回、
海、淡水からそれぞれ1魚種選出、
その釣り方を懇切丁寧に解説する超入門講座まで
読みごたえたっぷりの内容です。
もちろん無料!
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…という、ここまでの文章は、
えーあの、
小社編集Y部長のブログからほとんどパクって
しまっているのでありますが…。
でも内容の面白さは保証します!
なんといってもワタクシ、実はメルマガの名ばかり編集長を
務めておりまして。マジで面白いですよ。
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突然なんだよという感じの見出しで
申し訳ございません。
よかったら本好き馬鹿の愚痴に
少しだけお付き合いください。
昨日、会社を出て自宅の最寄駅に着いたら
外は雷を伴う大雨。遅い夕立となりました。
これは30分くらいで上がるな…と見当をつけて、
駅に隣接するビルの大型書店に立ち寄ると、
前から気になっていたある作家のロングインタビューが
掲載されている月刊誌を発見。
ふむふむふむ…と目を通していると、
すぐ隣にサラリーマンと思しき方が来て、
僕が取った月刊誌の
平積みの束の上に自分の荷物を置いて
立ち読みを始めたではありませんか、
おいおいおいおい。
これ、書店ではときどき目にする光景なんですが、
あんまりだ!と思うのは、僕だけなのだろうか?
本の上に荷物を置いて立ち読みする人たちは、
大して意識もせずにそうしてるんだろう。
自分の荷物を床に置くと汚れるから、
それは嫌だから本の上に置く。
でもそれ、
同じことを八百屋さんや
魚屋さんで出来ますか?
そんなことしたら、グーで殴られますよ、きっと。
ここを訪れてくださる数少ない読者の中には、
そんな方は絶対にいないと信じています。
1冊の本って、片手で持てるほどのものですが、
そこには著者をはじめ、イラストレーターさんや
カメラマン、印刷所の人、問屋さん、書店さんと、
数多くの人の手を経てはじめてお客さんの前に
置かれるものなんです。
大事な大事な商品なんです。
ましてや、平積みしてある本というのは、
数ある商品の中でもその書店の売れ筋商品、
看板娘だったりするんですよ。
そんな看板娘が手篭めに、いやもとい、
物置の台代わりにされるなんて、
僕はたとえ自社の本でなくたって見るに見かねます。
でも、、、口に出す勇気が、なかなかない。
心では「ちょっとそこのアナタ!」といつも言ってても、
実際には悔しい気持ちを握り締めて
書店をあとにするだけなんです。
昨日だって、自分が手にした月刊誌を戻すときに、
「スミマセン!」と少し怒りっぽい感じの声で言うので
精一杯でした。
ああ、と荷物を一度はよけてくれたそのサラリーマンは、
僕が本を戻すとその上にまた荷物を置いて…嗚呼。
書店の店員さんたちは商品にあんなことされて、
何も感じないんだろうか。
みなさん。
どうか本に愛を!
昨日の夕立ばりの滝涙でそう訴えたいのです。
連日の猛暑の中、まことに暑苦しい話ですみません。
「WEB本の雑誌」
↑(どうぞクリックしてください!)↑
あの泣く子も笑う本大好き人間集団会社、
椎名誠さん率いる本の雑誌社さんのHP上で、
弊社の新刊
『小さな魚を巡る小さな自転車の釣り散歩』(葛島一美)
が紹介されました。
ネットで検索していたら、偶然発見!!
「帰ってきた 炎の営業日誌 杉江由次」さんの
コーナーに、7月12日(月)付けで紹介されていました。
杉江さんは、高桑信一さんの著作のファンで、
少し前にも弊社の単行本『希望の里暮らし』を
取り上げてくださったことがあります。
あのときも本当にうれしかったのですが、
今回はコメントを読んでいて
さらにグッとくるものがありました。
なぜって?
それは編集担当の僕がこの本を通じて読者の方に伝えたい、
伝わってほしいと願っていたこと、
本書の魅力の「芯」とでもいうべき部分がまさに
杉江さんご自身の言葉でていねいに綴られていたから
なんです。
本の雑誌社さんは営業にも素晴らしい方が頑張って
おられるのですね。
本の雑誌社の杉江由次様。
本当に素敵なコメントでのご紹介、ありがとうございました。
感謝とともに心より御礼申し上げます。
さて! というわけで、
『小さな魚を巡る小さな自転車の釣り散歩』
に興味をもたれた方は、
このたびはぜひ冒頭の「WEB本の雑誌」さん経由で
お買い求めください。よろしくお願いします!!
PS
ちなみに、杉江さんの7月12日の営業日誌に
「ちょい読みページ」なるものがありまして、
そこで紹介されていた2冊の本、
『活字と自活』
荻原魚雷(著) 本の雑誌社
『勝負師と冒険家−常識にとらわれない「問題解決のヒント」』
白石康次郎、羽生善治 東洋経済新聞社
が気になって気になってしょうがないんですけど、、、。
今からお昼ご飯なので帰りに三省堂本店に寄ってみようっと!
↑(どうぞクリックしてください!)↑
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椎名誠さん率いる本の雑誌社さんのHP上で、
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『小さな魚を巡る小さな自転車の釣り散歩』(葛島一美)
が紹介されました。
ネットで検索していたら、偶然発見!!
「帰ってきた 炎の営業日誌 杉江由次」さんの
コーナーに、7月12日(月)付けで紹介されていました。
杉江さんは、高桑信一さんの著作のファンで、
少し前にも弊社の単行本『希望の里暮らし』を
取り上げてくださったことがあります。
あのときも本当にうれしかったのですが、
今回はコメントを読んでいて
さらにグッとくるものがありました。
なぜって?
それは編集担当の僕がこの本を通じて読者の方に伝えたい、
伝わってほしいと願っていたこと、
本書の魅力の「芯」とでもいうべき部分がまさに
杉江さんご自身の言葉でていねいに綴られていたから
なんです。
本の雑誌社さんは営業にも素晴らしい方が頑張って
おられるのですね。
本の雑誌社の杉江由次様。
本当に素敵なコメントでのご紹介、ありがとうございました。
感謝とともに心より御礼申し上げます。
さて! というわけで、
『小さな魚を巡る小さな自転車の釣り散歩』
に興味をもたれた方は、
このたびはぜひ冒頭の「WEB本の雑誌」さん経由で
お買い求めください。よろしくお願いします!!
PS
ちなみに、杉江さんの7月12日の営業日誌に
「ちょい読みページ」なるものがありまして、
そこで紹介されていた2冊の本、
『活字と自活』
荻原魚雷(著) 本の雑誌社
『勝負師と冒険家−常識にとらわれない「問題解決のヒント」』
白石康次郎、羽生善治 東洋経済新聞社
が気になって気になってしょうがないんですけど、、、。
今からお昼ご飯なので帰りに三省堂本店に寄ってみようっと!
私事で恐縮ですが、先週末に帰省してました。
故郷は秋田であります。
カレンダーは7月。
秋田の7月といえば、一応梅雨もありますが、
長雨と湿気にあえぐ関東を尻目に
毎日さわやかな晴れの天気がつづくことが多いのです。
さて、
くどいようですが、秋田で7月です。
これはもうアユ釣りするしかないじゃないですか!
実は、普段は帰省すると山(渓流)に潜ることの多い
私ですが、ふとのぞいてしまった
秋田・阿仁川のキクチおとりさんのHPを見て、
(7月7〜9日あたり)
「そうだ、今年はアユをやろう、ウヒヒ」と思い立ったのです。
キクチおとりさんのHPではツイッターもやっているのですが、
これがまた、リアルタイムの釣り情報を知るには
本当によいツールです。
というわけで、
下手でも釣ったアユを持ち帰って親に食べてもらえれば、
少しは親孝行になるしと、
会社でアユザオと仕掛け一式を借りて勇んで帰れば
オーマイ・ゴッドの大雨、雨、雨。
そのようすもキクチおとりさんのHPにUPされています。
いやはや日ごろの行いが悪いとこうなっちゃうんですかね。
現地の雨は本当にすごくて、
これを書いている14日(水)の今も阿仁川の濁りは
取れていないようです。
でも、平水になれば、またきっと楽しいアユ釣りが
できるようになりますよ!
そうそう、釣行前にはぜひこの一冊を。
夏休みの釣果を伸ばすヒントがてんこ盛りです。
アユ釣りがある日突然上手くなる
鈴木康友 著
四六判並製 定価:998円(税込)
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